料理研究家で栄養士。      長年料理教室をやっている経験を生かした簡単な料理やお菓子のレシピの紹介。こだわりの品や独り言。


by cookinglady
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甘くておいしいビーツ(赤カブ)

食べる輸血ともいわれています。

古代ローマの時代から疲労回復に食べられてきました。



何がそんなに良いのか?

カリウム、マグネシウム、ナイアシン、パントテン酸、などなど
ミネラル分が多い!

この名前の羅列
なんか栄養ドリンクの成分表みたいですね。

個々にざっくり説明していくと

カリウム
余分な塩分を出して浮腫みを改善します。

マグネシウム
骨粗鬆症の予防

ナイアシン
アルコール成分を分解するため二日酔いに効く

パントテン酸
善玉コレステロールを増やすので動脈硬化の予防

ベタイン
肝臓の機能を高めるため脂肪肝になりにくくなります。

それにこの真っ赤な色ポリフェノールなんです。
ポリフェノールの一種=ベタシアニンには強い抗酸化作用があるのでがん予防や美肌効果

甘くて美味しいビーツの甘味成分はショ糖とオリゴ糖
腸内細菌の餌になるオリゴ糖がたくさん含まれています。
食物繊維もたっぷりですから腸内環境を整える。
便秘解消とデトックスには持って来いですね。

しかも亜硝酸塩が含まれてます。
亜硝酸塩は体内で一酸化窒素になり、血管を柔軟にして拡張してくれます。

と言う事は
血流が良くなるということ!

血流が良くなると体の隅々まで栄養や酸素が回ります。

そうなるとどうなるか?

肩こりや腰痛は軽減するし、脳にも酸素と栄養が行くのでボケ防止にもなる。
新陳代謝が良くなり、基礎代謝も上がるのでダイエットにも

中高年の希望の星ですね~。

なんてことを言っていたら日刊ゲンダイに
私のコメントが載ってしまいました。
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さすがに記者さん解りやすくまとめてくれました。

こんな体に良い野菜を食べない手は無いですね。

市販の野菜ジュースにも入っている事が多いですが
最も手に入れやすいのは缶詰です。

薄切りで、すでに加熱してあるので調理も簡単!

普通の野菜サラダにトッピングするとドレッシングの酸味が和らいで味が丸くなり、美味しいです。
クッキー型などでハートに型抜きするとクリスマス感が出て可愛いですよ

また、ジャガイモと一緒にマヨネーズやサワークリームで和えると綺麗なピンク色のサラダになります


ビーツの赤い色は食用色素にも使われているので強力!
手が赤く染まってしまわない様に気をつけてくださいね。
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  お風呂に入ると色は取れますが、
  気になる方はゴム手袋をしてくださいね。

  この赤い煮汁に栄養がタップリ含まれているので
  汁ごとスムージーにしたり
  ゼリーなどにして食べるのも良いですね。

  ここでは ビーツ料理の定番
  ほっこり美味しいボルシチの作り方をご紹介します。

ボルシチの作り方はここをクリック!
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by cookinglady | 2016-12-24 17:31 | Trackback | Comments(0)
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今年もこの季節がやってきました。

今年はキッチンがゴタゴタ中なので

クッキーを少なくしました。

1kgしか作らなかったので少ない!e0083152_118895.jpg

しかもサンタさんの袋に

アイシングを塗ってない~!

ごめんなさい。

甘過ぎずに美味しい事を信じて。



只今ケーキを冷まし中です。

冷めたらもう一仕事!

梱包です!(笑)

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by cookinglady | 2016-12-22 11:13 | スィーツ | Trackback | Comments(0)