料理研究家で栄養士。      長年料理教室をやっている経験を生かした簡単な料理やお菓子のレシピの紹介。こだわりの品や独り言。


by cookinglady
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さて、昨日お約束したチーズフォンデューの作り方を書きますね。

食べ方の鉄則は前の記事を読んでね。

下記の分量は2~3人前です。大人数で食べたい方は倍量で作って下さいね。

私は風味付けにキルシュワッサーを使っていますがキルシュワッサーとはさくらんぼで作ったお酒です。チョコレートケーキやさくらんぼのタルトなどにも使われますが製菓用の物は小瓶でも売られていますが手に入らない場合は加えなくても結構です。


チーズフォンデューの作り方

材料)2~3人前
ピザ用チーズ       250g
白ワイン         1カップ
ニンニク         1片
コショウ、ナツメグ    少々 
キルシュワッサー    大さじ1 *なくても良い
水溶き片栗粉…片栗粉大さじ1+水大さじ2

フランスパン     1本

* 本格的にする場合はグリエールチーズとエメンタールチーズを下ろして好みで混ぜる。

作り方)
① フランスパンは全部に耳の部分が付く様に1口サイズに切る。
② 片栗粉に倍量の水を加えて混ぜ、水溶き片栗粉作る。
③ ニンニクを2つに切り、厚手の鍋の底に切り口をこすりつけて香りを着ける。
④ ③の鍋に白ワインを入れて弱火にかけて煮立てる。
⑤ 煮立ったら弱火にし、チーズを3~4回に分けて加えて混ぜながら溶かす。
⑥ チーズが溶けたら水溶き片栗粉を加えて混ぜ、均一な生地にする。
⑦ コショウ、ナツメグ、キルシュワッサーなどを好みで加えて風味を付ける。
⑧ チーズが冷めて固まらない様に温めながら卓上に出し、自分でフォークにパンを刺してチーズをからめて食べる。
* 底が焦げやすいのでパンやジャガイモで底をこする様にしてチーズをからめるのがコツ。
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by cookinglady | 2011-01-31 18:43 | 鍋物と汁物(スープなど) | Trackback | Comments(0)
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パンレシピのために我が家は今、パンが溢れています!

で、今日はスイスの伝統料理=チーズフォンデューにしました。
トロッと溶けたチーズをパンに絡めて食べるあれです。

使ったパンはジャガイモパンです。

チーズフォンデューには崩れにくく、皮が堅いパンが最適です。

チーズの鍋の中で崩れると困りますものね。
また、皮が堅くないといけないのはフォークから抜けて仕舞わないため!
フランスパンも良く使いますよね。食パンではちょっと難しいです。

スイスではチーズの鍋にパンを落として仕舞った人は罰ゲームをしないといけないとか…。

ですから、パンを切る時はどのパンにも皮を付いている様に切り、必ずパンの皮側にフォークを刺します。
フワフワした中身の部分では抜けやすいですものね。

これがチーズフォンデューを食べる時の鉄則です。
それと、もう一つ鉄則が在ります。


チーズフォンデュを食べる時に冷たい飲み物を飲まない事!
溶けたチーズが冷たい飲み物に冷やされて胃の中で固まってしまうからだそうです。
(実際にビールを飲みながら食べて胃痙攣を起こした日本人を私は知っています)

ただし、ワインは良いのだそうです。
ワインだって条件は一緒だと思うのだけど…。

私にこの2つの鉄則を教えてくれたスイス人のオジサンは
「ワインを飲まないチーズフォンデューなんてありえない!ワインは昔からみんな飲んでいたんだから大丈夫!大丈夫!」と言って白ワインをガブガブ飲んでました。

ワインだとビールより一口が少ないから胃が冷えにくいのかなぁ?

良く分からないけど、美味しいから良いか。
今日もフォンデューに使った白ワインをチビチビ飲みながら美味しく頂きました。


チーズフォンデューの作り方は明日ね~!
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by cookinglady | 2011-01-30 12:08 | Trackback | Comments(0)
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今日もパンを3品焼きました。

左奥でちょっとだけ見えているポコポコしたパンが玉ねぎとクルミが入ったパン。

右奥がドイツの伝統的なパン=ジャガイモ入りの酸っぱいパンです。

手前の巨大なパンがイギリスのパンの“サリ・ラン”です。

このサリ・ラン、甘くてフワフワ!
バターや卵、砂糖がタップリ入っていてとてもリッチなパンです。

味もリッチでお菓子みたいですが、トーストにしてもまた美味しい!
トーストするときれいなきつね色になって表面はサクッ!中はフワッ!

そのアツアツにバターと蜂蜜を着けると…もうたまりません!
また、太る~!
なんてね。でも美味しいから食べちゃうの…。


≪ここでちょっとまじめな話≫ 
 パン生地にはドゥブレッドとバッター・ブレッドが在ります。
ドゥ・ブレッドとはパンを手作りした事がある人ならだれでも知っている耳たぶ位の硬さに練り上げるお餅の様な生地です。
ホラホラ!何回も叩きつけたり、体重をかけて捏ねるあれです。

それに対しバッター・ブレッドの生地はかなり柔らかく、ベタベタしていてホットケーキ生地位の堅さです。この生地はあまり捏ねる必要が無いので比較的楽に作ることができます。

このサリ・ランはそのバッターブレットです。
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by cookinglady | 2011-01-28 18:10 | Trackback | Comments(0)
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今日もパン作りでした。

アメリカの伝統的なパンのスィートポテトロールです。

このパンはカボチャで作ることもありますが、今日はサツマイモでつくりました。

生地にサツマイモを蒸してつぶしたものを練り込んであります。

ほんのり甘い可愛いパンです。

本当は3種類焼こうとしていましたが、途中で材料が無くなり買い物へ!

お陰で1種類しか焼けませんでした。トホホe0083152_17493731.jpg

ちなみに、サツマイモのマッシュの残りはこんなスィートポテトになりました。
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by cookinglady | 2011-01-26 17:47 | パン類 | Trackback | Comments(0)
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今日は通信教育のレシピのためにパンを焼きました。
写真が無いとレシピを送れないので撮影用です。

今回のテーマは様々な生地のパン!

日本のパンって基本的な生地は数種類でフィリングや形が変わるのが多いですよね。

世界には色々なパンがあります。

このパンは形は普通の食パンですが、生地が変わっています。

二つの山の食パンはシナモンを加えて一緒に発酵させたもの。

もう一つのパンはパルメザンチーズとグリエールチーズを均一に練りこみました。
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切り口はこんな感じ!

コロコロチーズが入っていないのでトーストやサンドウィッチにすると香りがほのかにして上品です。
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by cookinglady | 2011-01-25 18:31 | Trackback | Comments(0)
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昨日のピザの授業に使ったトマトピューレとベーコンが余っていたのでマカロニを加えてトマトグラタンにしてみました。


さてトマトピューレについて一言
トマトにはトマトの水煮缶詰、ケチャップ、トマトピューレ、トマトペーストなど様々な加工品がありますね。

まずはトマトの水煮缶は調理用のトマトを文字通り水煮して缶に詰めたもの。味付けはされていません。

トマトピューレは火を通したトマトをつぶてピュレ状にした物。*つぶしてから加熱する場合もあり。これも味は付いていません。

このトマトピューレに砂糖、塩、酢、香辛料などで味を着けたものがトマトケチャップ!

トマトペーストはピューレを煮詰めたものです。これまた味付けは無しです。

だからピザやグラタンの様にもう一度加熱する場合はトマトソースをコトコト煮て作らなくてもピューレにスパイスを加えて混ぜるだけで良いという事!簡単~!

で、作っちゃいました。美味しかったですよ。

トマトソースのマカロニグラタンの作り方はここを!
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by cookinglady | 2011-01-23 12:52 | グラタン | Trackback | Comments(0)

2011年初授業

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遅ればせながら2011年 明けましておめでとうございます。

今年は色々在ってやっと先日、初授業をしました。

本格的な物を手早く作るコツ満載のスピード料理のクラスでした。

前にこのブログでもご紹介した30分で出来るピザ!のバージョンアップ版の2品
トマトソースのミックスピザ
           マヨネーズのシーフードピザ

白菜とリンゴのサラダ

30分以内で出来るプルプルカスタードプリン
の4品でした。

どれも好評でしたが、特に好評だったのは我が家のこだわりのカスタードプリン!e0083152_177371.jpg

我が家のカスタードプリンはしっかり焦がした苦めカラメルソースとラム酒の香り、プルプルの柔らかさが特徴です。

 最近はケーキ屋さんでもお子様受けが悪いという事でカラメルソースをあまり焦がさず、苦みを出さないそうです。

生徒さん達にはこの苦みのあるカラメルソースが大好評!ラム酒の香りと相まって大人の味です。

手作りは良いですね。
自分の好みの物が作れますから…。
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by cookinglady | 2011-01-21 17:05 | スィーツ | Trackback | Comments(0)