料理研究家で栄養士。      長年料理教室をやっている経験を生かした簡単な料理やお菓子のレシピの紹介。こだわりの品や独り言。


by cookinglady
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11月にもうイチゴ?

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昨日、我家の近くのごく普通のスーパーでもう苺が売っていました。しかも、なんと1パック400円!安い!
イチゴって本当は春の果物ですよね。私が子供の頃は5月頃が旬だったのですが・・・・。今はまだ、11月ですよ。これから冬になろうとしているのに・・・・。形は綺麗だけど味はどうかしら?大味なんじゃないの?
これは買うしかないと早々に買ってきて今日の朝ごはんにしてみました。
このイチゴ、大きい!甘い!美味しい!
10年位前かな?「クリスマスケーキのためにビニールハウスでイチゴの早世をしている。その方が高く売れるから。」と農家の方に聞いた事がありますが、まだ11月なのにもう安くなっている!最近ではイチゴは冬の果物と思っている子供も多いとか。旬の時期が段々ずれていってますよね。このままでは露地イチゴはなくなっちゃうのかなぁ?

 我家の朝ごはんは甘いものが多く、大抵は自家製のケーキなのです。
今日は買ってきたザッハトルテにヨーグルトソース。バナナの薄切りとイチゴを添えました。

 ザッハトルテとはウィーンのシットリとしたチョコレートケーキです。その美味しさからレシピをめぐって裁判まで起きたという伝説のケーキですが、今日のはあまりチョコの風味がなく、ポソポソしているので、ヨーグルトソースを添えました。
ヨーグルトソースの作り方は簡単。プレーンヨーグルトにコンデンスミルク(イチゴにかける甘い練乳)を適当に混ぜただけ。
フルーツを盛り合わせると、余り美味しくないケーキもこんなに豪華になります。
美味しそうでしょ!
あっ!飾ってある緑の葉は我家に生えているアップルミントです。
最後に食べると口臭予防になりますよ。
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by cookinglady | 2005-11-23 18:30 | スィーツ | Trackback | Comments(2)
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お友達からアンデスレッドというジャガイモをいただきました。
写真では解かりにくいかもしれませんが、皮がサツマイモのように紫色で、中が黄色です。
栗のような味と説明書きに有りましたが、確かに甘味が強く、ホクホクして美味しいお芋でした。

 ロシアのゴルバチョフ書記長はジャガイモにサワークリームとキャビアを乗せたものが大好物と聞きましたが、庶民の私としてはキャビアなんて使えません。ちょうど自家製のイクラの醤油漬けがあったので乗せてみました。
ジャガイモに塩味が着いていないので薄味の醤油漬けではイマイチ!塩漬けのほうが良かったみたい。お醤油をかけて食べました。そうしたら美味しかった。

お芋は丸ごとオーブントースターで焼き、サワークリームとイクラの醤油漬けを乗せました。簡単おつまみの一品です。
ボジョレーヌーボーといただきましたが、これはおいしかったです。
赤ワインの中には魚介類と反応して生臭さが出てしまうものがありますが、これは大丈夫でした。
お芋をくれた友人に感謝!感謝!
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by cookinglady | 2005-11-20 18:38 | 野菜料理 | Trackback | Comments(0)
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 タイ風野菜カレーで使ったナンプラーで春雨サラダを作りました。
 香菜と生のタマネギ、レモンのビタミンCがデトックスになります。香菜(コリアンダー)は特に魚の毒を特に排出くれるそうです。

 ナンプラーとレモン汁だけで油を使っていないので、レモンの香りが爽やかな、とてもサッパリしたサラダです。

 ナンプラーはタイ風野菜カレーの項で少し説明しましたが、魚を発酵させて作った醤油です。ちょっと大きなスーパーなら中華調味料の売り場で売られています。エスニック料理には欠かせない調味料ですが、独特の香りがあるので慣れない方はこのサラダがお勧めです。
レモンの爽やかさがクセを美味しいコクに替えてくれるので、病み付きになること請け合い。

 又、このサラダ本当は香菜(シャンサイ)を使いますが、あの香りが得意じゃない方が意外に多いんですよね。だから我家では三つ葉を生で使っています。(三つ葉も香菜より効果は減りますが、デトックスになるそうですよ。)
 そうしたらこれが大好評!香菜が苦手な人にはぜひお勧めです。

 作り方は簡単ですが、唯一のコツは春雨を手でよく絞る事。
ざるに上げて水切りしただけでは水っぽいサラダになってしまいます。
手で絞ると春雨がヌルヌル滑るので下にざるを置いて絞りましょう。
春雨が落ちるのを気にせず思いっきり絞れますよ。

「水はしっかり切ったはずなのに、こんなに出るの?」とビックリするほど水が絞れますよ。

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by cookinglady | 2005-11-14 18:48 | デトックス(毒出し) | Trackback | Comments(0)
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 昨日のココナッツミルクのカレーを1/2の分量で作った人のための、余ったココナッツミルクの利用法です。

 材料も手近かな物ばかりで、あっ!という間に出来ちゃう美味しいデザートです。
 珍しい材料と言えばコーンスターチ位ですかね。
コーンスターチが無い方は片栗粉で代用できますよ。
 コーンスターチはトウモロコシ(=コーン)から作ったでん粉(=スターチ)で、片栗粉は片栗から作ったでん粉なので、出来上がりはほとんど同じ様に出来上がります。
コーンスターチはアメリカやヨーロッパでよく使われるでん粉です。アメリカではトウモロコシが手近な材料だったので、トウモロコシからでん粉を摂り、中国や日本では片栗が手近だったので片栗からでん粉を摂ったのでしょう。
最も、今や片栗が貴重なため、片栗粉もジャガイモでん粉で作られていますが。

 ココナッツミルク1/2缶で、写真の様なデザートが2つ出来ます。
新しい缶を開ける方は2倍の分量で作って下さいね。

 

続きはここを
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by cookinglady | 2005-11-12 19:39 | スィーツ | Trackback | Comments(4)
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今日の晩ごはんはチョー簡単なタイ風野菜カレー

鶏肉を入れても美味しいですけど、サラダをチキンサラダにしたので、今日は野菜だけのカレーです。

今や日本の伝統料理の様に親しまれているカレー。
甘口、辛口で揉めるのは勿論。やっぱりカレーのお肉は豚バラが美味しい!
イヤ、うちは角切り!
トロッとしたカレーが好き。
サラッとしたカレーが良い。
などなど、その家庭、家庭のこだわりの味が有りますよね。
普通のカレーをお客様にお出しすると我家のカレー談義が始まり、やっぱりうちのカレーが一番なんて言われちゃったりして・・・。
普通のカレーを出すと損しちゃいますよね。
そんな時に私はタイ風カレーをお出しします。
ココナッツミルク入りのカレーはあまり家で食べる人が居ないので、料理上手が演出できますよ。

 タイ風のカレーは勿論ですが、カレールーを使わない本格的なカレーはタマネギを大量にみじん切りにして飴色になるまで炒めて甘味を出します。これがカレーの美味しいコクになるんです。
でも、タマネギのみじん切りもしたくないほど忙しい時もありますよね。
それで私は考えた!
カボチャで甘味を出したらどうかしら?これが大当たり!

カボチャはベーターカロテンや食物繊維も豊富。なすの皮にはポリフェノールもあるし、カレー粉の黄色は今話題のウコン(=ターメリック)なんです。
もう、こんな健康食、食べるしかない。

このカレーかなりマイルドな辛さです。辛いのが食べたい時はニンニクと生姜を炒める時に豆板醤小さじ2か唐辛子1~2本を加えて作っています。

 今日の分量で作ると5~6皿分出来ます。多い方は半分で作って下さい。
残ったココナッツミルクで作るデザートを明日紹介します。
  

作り方は
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by cookinglady | 2005-11-11 20:44 | ゆるマクロビ料理 | Trackback | Comments(2)
  
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     この甜麺醤、自家製ですから防腐剤や保存料など一切、入っていませんが、冷蔵庫で1年くらい保存できます。最も、我家ではそんなに残ってませんけど・・・。

このお味噌、マーボー豆腐、マーボーナスには勿論のこと、焼肉のニンニクと生姜がを加えてタレにもよし、和食にも使えて便利ですよ。
キュウリやセロリのスティックに塗って食べたり。コンニャクや里芋、豆腐に塗って田楽に!ナスを炒めるのに使って茄子の油味噌炒め。食パンに塗り、前にご紹介した豚肉のジャスミンティー煮とキュウリを挟んでサンドイッチなど、様々に使えますよ。
  

作り方はここを
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by cookinglady | 2005-11-07 20:19 | 調味料の話 | Trackback | Comments(2)
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 今日は夫が泊り掛けで居ないという事で、女友達との気楽な飲み会です!

彼女たちに聞くと中華の“花巻”の作り方を知りたいと言うので、前半は料理教室で後半は飲み会と言う形式になりました。
友人達は花巻の形の作り方が面白いのと、意外に簡単に出来ると喜んでくれました。
花巻の形、写真で解かりますか?
中華の蒸パンで中華まんの中身が入っていない皮だけのようなものです。一番奥にきつね色のパイみたいに写っているのが、その花巻なんです。本当は白い色なんですけど・・・。
今日はゴマ油を塗って作ったので、ゴマの香りがほんのりと、少し甘い優しい味の蒸パンです。
これに、今日は鶏のローストとキュウリ、ネギ、甜麺醤(テンメンジャン)を挟んで北京ダック風に食べてみました。エビチリや酢豚を挟んでも美味しいですよ。

 真ん中にある前菜4種類は・・・・カクテキ(大根のキムチ)、イカと白菜キムチの和え物、キュウリのぬかづけ、さつま揚げの焼いたの。辛い物が好きなメンバーだったんです。

 左横が鯛のカルパッチョ・・・・今日は柚子風味のオリーブオイルを使ってみました。

 右横が“おかかでジュッ”のレンコン版です。・・・レンコンは薄い輪切りにし、酢水でシャキシャキする位まで茹でて、貝割れと盛り付けおかかをかけて油でジュッと!(キャベツ生活の中の“キャベツのおかかでジュッ”を参考にしてください)貝割れがポン酢を絡みやすくして美味しい一品です。

 他にポテトチップを降りかけたグリーンサラダ(ポテチのサクサク感が美味しい)と、茸とアスパラのニンニク炒めが有ったのですが、酔っ払って写真を撮るのを忘れて食べちゃいました。
スイマセン。

 この北京ダック風、クレープでも、サンドッチ用の薄切り食パンでも出来ますが、味の決め手は甜麺醤です。甜麺醤はよく瓶詰めで売られています。ほら、マーボー豆腐を作るあの黒っぽい甘味噌の事です。
ちなみに我家の甜麺醤は自家製です。
と言っても八丁味噌と砂糖と油を練り上げただけですが。
作り方は上の記事を参照してください。
私はいつも八丁味噌1袋丸ごと甜麺醤にしてしまっても半年もちません。
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by cookinglady | 2005-11-07 20:17 | パーティー料理 | Trackback | Comments(1)
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今日の朝食は人参入りのパンケーキとシナモン入りのカフェオレでした。

このパンケーキは私の教室でもやっているメニューで、人参嫌いの子供たちにも好評です。

卵アレルギーの人って意外に多いですよね。

 私は今は大丈夫ですが、子供の頃に1日に卵を1個以上食べるとジンマシンが出ると言われ、母によく注意されたものです。
「子供が卵1つ以上なんて普通食べないでしょ」 と思った方、君は甘い!
卵って見えない状態で色々な物に入っているんですよ。プリン、カステラ、クッキーなどのお菓子には勿論、天ぷらの衣にだって卵は入ってます。
で、母は私が食べる卵に対して、かなり神経質になってました。卵かけご飯はキッチリ1/2個とか・・・・。
今は全然平気なのに、あれは何だったのでしょうか?

 さて、そんな経験上、卵なしのホットケーキを作ってみました。

続きはここを
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by cookinglady | 2005-11-04 19:23 | スィーツ | Trackback | Comments(6)